2021年のスタートは軸馬を探す作戦で回収率726%!

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
まずはニュースですが、
1月中にファイブスターをリニューアルします。
と言っても、指数自体がガラッと変わる
フルモデルチェンジではありません。
このパターンも考えたのですが、
今まで取り溜めたデータがムダになるユーザーさんが出てくるので、
得策ではないと判断。
ファイブスターの算出方法自体は今まで通りで、
データ的に「期待値が高い」という馬に、オススメ印をつける形にしました。
この馬を中心に馬券を買うと、
プラス回収になる可能性が高いよ!という馬ですね。
まー詳しくはまた改めてお知らせします。
お楽しみに。
では新年一発目は、中山2レースからです。
5,中2,1,ノーリス
2,中2,2,マイネルボーダレス
2,中2,3,アナザーヴィータ
5,中2,4,アメリカンエール(コンピ1位)
3,中2,5,ベルクフリート
4,中2,6,マサカウマザンマイ
3,中2,7,ディヴァインゲート
4,中2,8,ハイエストピーク
2,中2,9,サザンジンジャー
3,中2,10,ロードバイファル
3,中2,11,ライヴクラッカー
4,中2,12,イルギオットーネ
3,中2,13,ロクネンニクミ
2,中2,14,ワールドマックス
2,中2,15,トーヨーヒヨウ
4,中2,16,ロングラン
このレースのコンピ1位、
アメリカンエールは、ファイブスターで軸馬を探す作戦に該当。
連対率60%以上が期待できるパターンなので、
この馬を軸に、他に流す馬連5点で良いでしょう。
◆結果
1着 16番 ロングラン(★4)
2着 4番 アメリカンエール(★5)
3着 7番 ディヴァインゲート(★3)
馬連3630円
馬連500円の購入で、配当が3630円ということは、
回収率は726%!
新年のお祝いだからと、遊びで金杯の馬券を買わず、
この中山2レースに全力投球してれば、回収率は726%なのです。
新年一発目、あなたの結果はいかがでしたか?
ファイブスターを超えるメガ盛りコンテンツの
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投稿者プロフィール

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田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
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