2020年のファイナルSは★5馬の2頭で決着!

 

2020年の競馬も終了しましたね。

 

好メンバーが揃った有馬記念は、

ファン投票1位、そして1番人気のクロノジェネシスが勝利。

 

サンデー系でもキンカメ系でもない、

バゴ産駒というのが、人気のひとつなんでしょうね。

 

さて2020年の最後に行われるレース、

阪神最終レースの2020ファイナルSですが、

ファイブスター評価★5の2頭で決着しました。

 

5,阪12,1,ガゼボ
2,阪12,2,オールザゴー
2,阪12,3,シャイニーロック
1,阪12,4,カレングロリアーレ
2,阪12,5,ステイオンザトップ
5,阪12,6,メイショウチタン
4,阪12,7,ショウナンアリアナ(取消)
3,阪12,8,イーサンパンサー
3,阪12,9,レノーア
1,阪12,10,シュエットヌーベル
3,阪12,11,ミエノウインウイン
2,阪12,12,メモリーコロネット
2,阪12,13,タガノスカイハイ
2,阪12,14,キアロスクーロ

 

このレースの評価上位馬は、

ガゼボ、メイショウチタン、ショウナンアリアナの3頭ですが、

ショウナンアリアナは取消。

 

ということで、

残るのはガゼボとメイショウチタンの2頭だけ。

 

◆結果

1着 1番 ガゼボ(★4)

2着 6番 メイショウチタン(★4)

3着 3番 シャイニーロック(★4)

馬連690円

安い配当ですが、2頭での決着なら問題ないでしょう。

 

2020年のラストを締めくくれて、良かったと思います。

 

2021年はファイブスターのバージョンアップができたら、

と考えています。

 

よろしくお付き合いください。

 

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投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。