土曜日の京都メイン都大路Sで高配当を的中!

2020年のヴィクトリアマイルは、
圧巻のパフォーマンスでアーモンドアイが勝利。
直線、持ったままで他馬の突き離す走りは、
本当に凄かったですね。
さて、今週のファイブスターは、
土曜日の京都メイン、都大路ステークスで高配当を的中。
4,京11,1,ヴァルディゼール(3番人気)
2,京11,2,ブレスジャーニー
3,京11,3,ワイプティアーズ
2,京11,4,ランスオブプラーナ
2,京11,5,アドマイヤジャスタ
1,京11,6,ボールライトニング
4,京11,7,バイオスパーク(7番人気)
4,京11,8,サトノアーサー(1番人気)
1,京11,9,テリトーリアル
1,京11,10,キョウヘイ
1,京11,11,チェスナットコート
4,京11,12,ベステンダンク(6番人気)
1,京11,13,アメリカズカップ
3,京11,14,カリビアンゴールド
このレースは上記の4頭が評価上位。
★5馬はいない状況です。
いつも通りですが、
ファイブスターは人気薄を狙うのが定石。
7番人気のバイオスパークは、
前走リステッドの大阪城Sで4着。
1番人気のサトノアーサーが、
同じレースで3着ですから、能力に差はないでしょう。
それともう一頭の人気薄、
ベステンダンクは前走マイラーズC(G2)を2着も、
すでに8歳と高齢なのが気になります。
普通に考えるとバイオスパーク中心で良いですが、
迷うなら、ベステンダンクとの2頭軸でもOKでしょう。
◆結果
1着 12番 ベステンダンク(★4)
2着 7番 バイオスパーク(★4)
3着 8番 サトノアーサー(★4)
馬連9740円
結果は人気薄で軸馬候補だった2頭で決着。
一番の薄目に抜ける高配当で、バッチリの結果です。
ぜひ参考にしてください。
ファイブスターを超えるメガ盛りコンテンツの
投稿者プロフィール

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田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
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