波乱の新潟大賞典を本線ズバリで的中!

NHKマイルカップは単勝9番人気のラウダシオンが勝利。
距離延長ローテーションで馬券に絡んだ馬は、
過去10年で2014年のタガノブルグだけ。
ということで私はラウダシオンを軽視しましたが、
デムーロ騎手の好騎乗で、見事にG1を勝利となりました。
2着のレシステンシアも一歩も引かず、強かったですね。
そしてファイブスターは、
新潟のメイン、波乱が起きた新潟大賞典をしっかりキャッチ。
2,新11,1,シャイニープリンス
2,新11,2,エアウィンザー
5,新11,3,ギベオン(4番人気)
4,新11,4,インビジブルレイズ(3番人気)
3,新11,5,カツジ
4,新11,6,レッドガラン(1番人気)
2,新11,7,ブラヴァス
3,新11,8,ダイワキャグニー
5,新11,9,トーセンスーリヤ(10番人気)
3,新11,10,サラス
2,新11,11,ドゥオーモ
4,新11,12,アトミックフォース(7番人気)
2,新11,13,メートルダール
1,新11,14,プレシャスブルー
2,新11,15,ケイデンスコール
1,新11,16,ブラックスピネル
ファイブスター上位評価の馬は、赤太文字の5頭。
この中で一番人気が無いのは、10番人気のトーセンスーリヤ。
トーセンスーリヤは単勝19.2倍なので、
上位争いに絡んでもおかしくないレベルのオッズ。
7番人気のアトミックフォースも、
単勝13.0倍なので、この馬との2頭軸でも良いでしょう。
トーセンスーリヤの馬連1頭軸で4点、
アトミックフォースとの馬連2頭軸で7点となります。
◆結果
1着 9番 トーセンスーリヤ(★5)
2着 12番 アトミックフォース(★4)
3着 14番 プレシャスブルー(★1)
馬連8420円
結果は人気薄で軸馬候補だった2頭で決着。
波乱のレースでもしっかり本線指名ができました。
ぜひ参考にしてください。
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投稿者プロフィール

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田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
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