9番人気から馬連2点流しでサクッと的中させる
G1馬7頭が揃った安田記念は、
ダノンプレミアムが直線失速して、アーモンドアイもまさかの3着。
勝利したのは、アーモンドアイと同じ勝負服のインディチャンプでした。
またシルクレーシングに強い馬が1頭、出てきたという感じでしょうか。
日本最強と思われていたアーモンドアイが敗れた日曜日ですが、
ファイブスターの狙い目は、阪神1レースにありました。
-,阪1,1,ピンクダンサー
4,阪1,2,ロナ(2番人気)
3,阪1,3,スイートミーティア
2,阪1,4,カラミンサ
4,阪1,5,メイショウミチノク(9番人気)
1,阪1,6,ヤマニンポルボロン
2,阪1,7,ラストシーン
3,阪1,8,サーストンネイジュ
3,阪1,9,アルポルト
2,阪1,10,レイトブルーミング
2,阪1,11,サダムオリジン
5,阪1,12,パラーティウム(1番人気)
2,阪1,13,マルキーズ
2,阪1,14,ワンダールウェス
2,阪1,15,フラッパー
2,阪1,16,スマートサンドラ
このレースのファイブスター評価上位馬は、
★5評価で1番人気のパラーティウム。
そして★4評価で2番人気のロナと、
9番人気のメイショウミチノクと、合わせて3頭のみ。
パラーティウムとロナの組み合わせは配当妙味が低いので、
メイショウミチノクからの馬連2点でOKでしょう。
◆結果
1着 12番 パラーティウム(★5)
2着 5番 メイショウミチノク(★4)
3着 10番 レイトブルーミング(★2)
馬連4310円
このように上位2頭で、あっさり決着でした。
ぜひ参考にしてください。
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投稿者プロフィール
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田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
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