ファイブスター評価で最終レースをパーフェクト的中
雨の影響もあってか大荒れになった、
2019年の弥生賞は8番人気のメイショウテンゲンが勝利。
さらに2着にはシュヴァルツリーゼ、
3着にはブレイキングドーンが入って、この3頭が皐月賞への優先出走権を獲得しました。
人気のニシノデイジーとラストドラフトが、
共倒れすると考える人は少なかったと思いますが、
天気を含めての競馬なので難しいですね。
午後からは中山、阪神、小倉と3場とも雨が降っていた日曜日ですが、
ファイブスター評価は、最終レースをパーフェクト的中。
まずは中山の最終レース。
2,中12,1,ヴァイザー
2,中12,2,ロジペルレスト
3,中12,3,グランサム
1,中12,4,イサチルルンルン
2,中12,5,モリトユウブ
5,中12,6,ウィンドライジズ
2,中12,7,ディーズエフォート
4,中12,8,アストラサンタン
4,中12,9,アルトリウス
1,中12,10,ヴィータファン
2,中12,11,エメラルスター
2,中12,12,クインズサン
2,中12,13,ロードライト
4,中12,14,アンノートル
1,中12,15,ディアジラソル
5,中12,16,レッドベルローズ
◆結果
1着 14番 アンノートル(★4)
2着 10番 アルトリウス(★4)
3着 12番 エメラルスター(★2)
馬連1870円
続いて阪神の最終レースです。
2,阪12,1,アルムフォルツァ
2,阪12,2,ハシカミ
5,阪12,3,フラテッリ
4,阪12,4,スーパーライナー
2,阪12,5,ダノンロッソ
4,阪12,6,テーオーフォース
1,阪12,7,スズカマサル
4,阪12,8,レントラー
3,阪12,9,ドゥリトル
2,阪12,10,サウスザスナイパー
4,阪12,11,ナムラヘラクレス
1,阪12,12,ランドハイパワー
1,阪12,13,テイエムテツジン
3,阪12,14,タガノアンピール
◆結果
1着 6番 テーオーフォース(★4)
2着 11番 ナムラヘラクレス(★4)
3着 14番 タガノアンピール(★3)
馬連7540円
そして最後が小倉の最終レース。
2,小12,1,オートヴィル
2,小12,2,ヘッドストリーム
4,小12,3,コスモレリア
5,小12,4,ワタシヲマッテル
1,小12,5,ビレッジソング
5,小12,6,ジャコマル
3,小12,7,シンボリブーケ
4,小12,8,クリデュクール
3,小12,9,ウェディングベール
3,小12,10,マイネルユニブラン
◆結果
1着 6番 ジャコマル(★5)
2着 8番 クリデュクール(★4)
3着 3番 コスモレリア(★4)
馬連230円
最終3連チャン的中!という結果でした。
とくに阪神の最終レースは、
配当がそこそこハネたので逆転できた人も多かったと思います。
ちなみに最終レースのファイブスターは、
こちらから無料でご覧になれます。
ぜひ参考にしてください。
ファイブスターを超えるメガ盛りコンテンツの
投稿者プロフィール
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田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
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