5番人気と9番人気の組み合わせをたったの3点で的中

 

G1馬5頭が揃い踏みだった中山記念(2019)は、

昨年の覇者、ウインブライトが勝利。

 

中山芝1800mは3戦3勝とバツグンのコース適性を活かして、

G1馬たちを撃破した感じでしょう。

 

この先は昨年同様に大阪杯に駒を進めると思いますが、

阪神の適性が課題になりそうですね。

 

そして今週のファイブスターですが、

2月24日(日)の小倉7レースでスマッシュヒット。

 

ファイブスター評価はこちらです。

 

1,小7,1,アオアラシ
4,小7,2,タガノカレン(9番人気)
2,小7,3,ボナデア
3,小7,4,マリアバローズ
2,小7,5,サイエン
3,小7,6,タガノタイト
4,小7,7,ノーブルプルート(5番人気)
3,小7,8,メイショウナスカ
1,小7,9,セイウンミツコ
3,小7,10,トランプ
2,小7,11,マイネルパッセ
4,小7,12,ソフトポジション(2番人気)
3,小7,13,カレンエクスカリバ
1,小7,14,メイショウラバンド
1,小7,15,ジャスティンラヴ
1,小7,16,マジョラム
2,小7,17,キングドンドルマ
2,小7,18,リーゼントシャルフ

 

フルゲート18頭立てのレースでしたが、

★5評価の出現はなく、★4評価もわずか3頭だけ。

 

★3評価のなかから気になる馬を足しても良いですが、

ここは素直に★4評価の馬連BOX3点で良いでしょう。

 

◆結果

1着 2番 タガノカレン(★4)

2着 7番 ノーブルプルート(★4)

3着 14番 メイショウラバンド(★1)

馬連7530円

 

5番人気と9番人気の組み合わせだったので、

配当がもっとハネると思いましたが、人気が割れていたのでイマイチ。

 

テクニカル6のパターン1の場合、

上位人気が馬券圏外に飛んでも、配当は伸びない傾向ですね。

 

それでもたったの3点での的中なので、問題ないでしょう。

 

ぜひ参考にしてください。

 

btn03_red_01

銀行振込希望はコチラから

 

ファイブスターを超えるメガ盛りコンテンツの

 

 

投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。