9頭立ての少頭数レースで馬連8460円の高配当!

 

9頭立ての少頭数レースで、馬連8460円の高配当が飛び出しました。

 

それは11月15日(日)の阪神8レース。

 

4,阪8,1,オールザワールド(1番人気)
4,阪8,2,サターン(3番人気)
4,阪8,3,エレヴァテッツァ(2番人気)
2,阪8,4,ヴァイザー
4,阪8,5,ピッツィカート(7番人気)
3,阪8,6,エバーミランダ
2,阪8,7,コロンバスデイ
2,阪8,8,ジョウショームード
4,阪8,9,ラインハイト(4番人気)

 

このレースは★5評価の馬がゼロで、★4評価の馬が5頭。

 

そして★4評価の中で、

明らかに人気が無いのが7番人気のピッツィカート。

 

前走今回と同じ2勝クラスの高雄特別で、0.1秒差の2着。

 

それで単勝50.4倍は、ややナメられ過ぎのような気もします。

 

不安材料としては、

前走はハンデ戦で斤量が2kg軽かったことと、

2走前の兵庫特別は、阪神2400mで11着に惨敗していること。

 

つまり前走の激走は「まぐれ」というのが、競馬ファンの認識ということでしょう。

 

ただ前走の高雄特別では、上がり最速の脚を使っているんですよね。

 

前残りなどの展開の助けがあってなら「まぐれ」もありそうですが、

そもそも運動能力が高くないと上がり最速で走れない。

 

とも考えることができます。

 

まーオッズ的にピッツィカートを軸に、

他の人気サイドの4頭に流す馬連しか選択肢はないですけどね。

 

◆結果

1着 5番 ピッツィカート(★4)

2着 3番 エレヴァテッツァ(★4)

3着 1番 オールザワールド(★4)

馬連8460円

 

このように4点で高配当を命中!

 

ぜひ参考にしてください。

 

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投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。