8頭立ての少頭数レースで馬連4170円をゲット!

 

大きな波乱はないだろうと、

多くの人が考えている少頭数レース。

 

実力が伯仲していたとしても、

人気が人気を呼んで、人気上位の馬に票が集まる。

 

そしてどんどんオッズが下がって、かなり辛い配当ばかり。

 

これが少頭数レースだと思います。

 

だからこそ、人気上位ではない、

穴サイドの馬に激走する要素があれば買うべし!

 

なぜなら、相対的にオッズが甘くなっているから。

 

人気上位の馬が過剰人気になってくれている分、

穴サイドの馬は軽視されて期待値が上がっている状態。

 

ということで、

日曜日の阪神7レースを見てみましょう。

 

3,阪7,1,アドマイヤリーブラ
3,阪7,2,ワイドレッジャドロ
3,阪7,3,ナムラカミカゼ
5,阪7,4,メイショウドヒョウ(1番人気)
4,阪7,5,オーケーメジャー(6番人気)
5,阪7,6,タガノキングロード(3番人気)
4,阪7,7,ジロー(2番人気)
2,阪7,8,ジャスティンリーチ

 

このレースのファイブスター評価上位の馬は、赤文字の4頭。

 

オーケーメジャー以外は人気サイドなので、

自動的にオーケーメジャーが軸でしょう。

 

そして残りの人気サイド3頭に流せば、馬連3点で済みます。

 

◆結果

1着 5番 オーケーメジャー(★4)

1着 7番 ジロー(★4)

3着 2番 ワイドレッジャドロ(★3)

馬連4170円

結果は上記の通り、しっかり的中。

 

馬連3点でこの配当ですから、文句のない上々の結果でしょう。

 

ぜひ参考にしてください。

 

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投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。