オーシャンSも弥生賞もパーフェクト的中!

 

今週の重賞は、1着馬に高松宮記念への優先出走権を与えられるオーシャンS。

 

そして3着までの桜花賞の優先出走権が付与されるチューリップ賞に、

3着までの馬に皐月賞への優先出走権が与えられる弥生賞と3つ。

 

そのうちのオーシャンSと弥生賞は、

ファイブスターでパーフェクト的中が可能でした。

 

まずは土曜日に行われたオーシャンステークス。

 

4,中11,1,タワーオブロンドン(2番人気)
4,中11,2,ダノンスマッシュ(1番人気)
2,中11,3,ナインテイルズ
1,中11,4,ティーハーフ
2,中11,5,グランドボヌール
2,中11,6,キングハート
2,中11,7,エンゲルヘン
3,中11,8,ダイメイプリンセス
3,中11,9,ハウメア
4,中11,10,ナックビーナス(3番人気)
3,中11,11,カッパツハッチ
1,中11,12,ラブカンプー
1,中11,13,エスターテ
2,中11,14,レジーナフォルテ
1,中11,15,ナリタスターワン
3,中11,16,クールティアラ

 

このレースのファイブスター評価上位馬は3頭だけ。

 

しかも人気上位の3頭。

 

テクニカル6でもパターン6だったので、

この人気上位の3頭で決着が濃厚だったと言えるでしょう。

 

◆結果

1着 2番 ダノンスマッシュ(★4)

2着 10番 ナックビーナス(★4)

3着 1番 タワーオブロンドン(★4)

馬連570円

 

タワーオブロンドンが思ったよりも伸びを欠いて、

高めの配当になったのでラッキーでしたね。

 

続いて弥生賞。

 

報知杯弥生賞ディープインパクト記念と、

ムダに長い名前になったことは置いておきます。

 

5,中11,1,サトノフラッグ(2番人気)
1,中11,2,エンデュミオン
4,中11,3,パンサラッサ(5番人気)
3,中11,4,オーロアドーネ
2,中11,5,ブラックホール
4,中11,6,ウインカーネリアン(7番人気)
2,中11,7,メイショウボサツ
5,中11,8,ワーケア(1番人気)
3,中11,9,アラタ
5,中11,10,オーソリティ(3番人気)
3,中11,11,ディヴィナシオン

 

このレースは★5評価が3頭に、

★4評価がやや人気薄の2頭というパワーバランス。

 

テクニカル6を見てみると、このレースもパターン6。

 

ということは、

★5評価である人気上位で決着する可能性が高い。

 

◆結果

1着 1番 サトノフラッグ(★5)

2着 8番 ワーケア(★5)

3着 10番 オーソリティ(★5)

馬連370円

 

1番人気と2番人気で決着して、

配当はあまり付かなかったですが、順当な結果。

 

ファイブスターとテクニカル6をかけ合わせれば、

重賞もあっさりとパーフェクト的中でした。

 

ぜひ参考にしてください。

 

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投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。