またも少頭数!!10頭立ての茶臼山高原特別を撃破!
10頭立ての茶臼山高原特別(ちゃうすやまこうげんとくべつ)を、
ファイブスターできっちり的中。
◆2020/03/01 中京10R
2,名10,1,シトラスクーラー
5,名10,2,ザプリオレス(4番人気)
4,名10,3,ハンターバレー(5番人気)
2,名10,4,サーベラージュ
5,名10,5,ジンゴイスト(1番人気)
3,名10,6,シャイニングデイズ
1,名10,7,マナローラ
4,名10,8,ハギノアップロード(2番人気)
1,名10,9,スターオブジーン
3,名10,10,ラデツキー
10頭立ての少頭数レースで、
ファイブスター評価上位だったのは上記の太文字4頭。
馬連4頭BOXだと6点買いになるので、
4頭から1頭を軸に決めて、流し馬券3点にしたいところ。
そこで注目して欲しいのが単勝人気順位と、
ファイブスターの評価。
(★5)
ザプリオレス(4番人気)
ジンゴイスト(1番人気)
(★4)
ハンターバレー(5番人気)
ハギノアップロード(2番人気)
ファイブスター評価が高くて、
人気のない(オッズの甘い)馬を選ぶのが正解です。
理由は能力(★評価)が同じレベルなら、
世間に実力がバレていない方がお得という考え方。
このレースの場合は、
★5評価で一番人気のないハンターバレーが軸馬でしょう。
◆結果
1着 3番 ハンターバレー(★4)
2着 8番 ハギノアップロード(★4)
3着 10番 ラデツキー(★4)
馬連2370円
★4評価同士でしたが、きっちりと馬連を仕留めました。
馬連3点とコンパクトに的中できました。
ファイブスターは参加するレース選びと、
軸馬選びを極めれば、勝ち組への近道になります。
ぜひ参考にしてください。
ファイブスターを超えるメガ盛りコンテンツの
投稿者プロフィール
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田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
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