馬連万馬券の春風ステークスをキッチリ的中
土曜日の中山10レース春風ステークスで、
ファイブスターが炸裂しましたね。
1~3番人気がすべて馬券圏外に飛ぶ大荒れのレースでしたが、
ファイブスター推奨4頭のうちの3頭で独占。
では春風ステークスのファイブスター評価です↓
2,中10,1,フランシスコダイゴ
3,中10,2,ガンジー
2,中10,3,ストロングトリトン
4,中10,4,アスタースウィング(8番人気)
2,中10,5,スビールアスール
4,中10,6,ノーフィアー(2番人気)
3,中10,7,サニーダンサー
3,中10,8,オーヴァーライト
2,中10,9,マンカストラップ
3,中10,10,サザンヴィグラス
4,中10,11,ビービーサレンダー(7番人気)
3,中10,12,ルッジェーロ
4,中10,13,アシャカダイキ(10番人気)
2,中10,14,スミレ
2,中10,15,ブロワ
★5評価の該当がなく、★4評価馬が4頭という様相。
そしてファイブスター評価は人気薄から入るのがセオリーなので、
この場合は10番人気のアシャカダイキが中心で良いかと思います。
◆結果
1着 13番 アシャカダイキ(★4)
2着 4番 アスタースウィング(★4)
3着 11番 ビービーサレンダー(★4)
馬連13440円
三連複46680円
このように★4評価の馬が、1~3着を独占しました。
アシャカダイキを軸に馬連3点でも良いですし、
この人気なら馬連BOX6点でも、ぜんぜんOKでしょう。
また三連複46680円をたったの4点で獲れました!という
興奮気味のメールもいただきました。
おめでとうございます。
ぜひ参考にしてください。
ファイブスターを超えるメガ盛りコンテンツの
投稿者プロフィール
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田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
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