東京新聞杯2019は3頭推奨でピシャリと的中

 

雨の中で行われた2019年のきさらぎ賞は、

黄金配合馬のランスオブプラーナが逃げ粘っての3着。

 

3,京11,1,タガノディアマンテ
3,京11,2,エングレーバー
5,京11,3,ヴァンドギャルド
4,京11,4,ダノンチェイサー
3,京11,5,コパノマーティン
5,京11,6,ランスオブプラーナ(黄金配合馬)
4,京11,7,アガラス
2,京11,8,メイショウテンゲン

 

◆結果

1着 4番 ダノンチェイサー(★4)

2着 1番 タガノディアマンテ(★3)

3着 6番 ランスオブプラーナ(★5)

 

馬連の的中は逃しましたが、直線はかなり白熱できたと思います。

そして続いては東京新聞杯2019。

 

3,東11,1,サトノアレス
4,東11,2,インディチャンプ
3,東11,3,テトラドラクマ
3,東11,4,ストーミーシー
5,東11,5,タワーオブロンドン
4,東11,6,レッドオルガ
1,東11,7,ゴールドサーベラス
2,東11,8,ロードクエスト
2,東11,9,ヤングマンパワー
2,東11,10,ロジクライ
3,東11,11,ジャンダルム
1,東11,12,ショウナンアンセム
2,東11,13,リライアブルエース
2,東11,14,レアリスタ
3,東11,15,レイエンダ

 

大本命のインディチャンプが出遅れるアクシデントがありましたが、

最後は力強く抜け出して勝利。

 

◆結果

1着 2番 インディチャンプ(★4)

2着 6番 レッドオルガ(★4)

3着 1番 サトノアレス(★3)

馬連1840円

このレースは、インディチャンプ、

タワーオブロンドン、レッドオルガの3頭だけだったので、

ファイブスター使いには、簡単なレースだったと思います。

 

的中、おめでとうございます。

 

ぜひ参考にしてください。

 

btn03_red_01

銀行振込希望はコチラから

 

ファイブスターを超えるメガ盛りコンテンツの

 

 

投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。