中京スポニチ賞2019は推奨3頭で1~3着を独占
1月19日(土曜日)の中京メイン、
中京スポニチ賞は、ファイブスターが推奨する3頭で1~3着を独占。
本命視されていたアロハリリーが、
装鞍所で右後肢跛行を発症したために除外。
アロハリリーが除外になって9頭立てになった当該レースですが、
本命不在になって、ますます混戦ムード漂うチカラ関係になりました。
1,トーセンアイトーン(2.8倍)
4,プレシャスブルー(3.3倍)
10,レイリオン(4.7倍)
7,スクエアフォールド(6.8倍)
8,スリーマキシマム(11.1倍)
9,シスターフラッグ(12.9倍)
5,ミヤジユウダイ(23.7倍)
3,レッドストーリア(43.0倍)
6,ユウチェンジ(63.3倍)
4,名11,2,アロハリリー(除外)
ハンデ戦だったこと、混戦に拍車をかけたと思います。
そしてファイブスター評価ですが、以下の通り。
4,名11,1,トーセンアイトーン
4,名11,2,アロハリリー(除外)
2,名11,3,レッドストーリア
2,名11,4,プレシャスブルー
5,名11,5,ミヤジユウダイ
1,名11,6,ユウチェンジ
4,名11,7,スクエアフォールド
3,名11,8,スリーマキシマム
2,名11,9,シスターフラッグ
1,名11,10,レイリオン
本命サイドのドーセンアイトーンと、
スクエアフォールドが★4評価。
そして伏兵サイドのミヤジユウダイが、
★5評価で黄金配合でした。
ミヤジユウダイを軸にした馬連2点か、
そのまま3頭BOXで良いでしょう。
◆結果
1着 1番 トーセンアイトーン(★4)
2着 5番 ミヤジユウダイ(★5)
3着 7番 スクエアフォールド(★4)
馬連3550円
高評価3頭でビタッと決着しました。
このレースは簡単だったと、感謝のメールもありましたね。
ぜひ参考にしてください。
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投稿者プロフィール
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田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
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