今週も馬連3点で万馬券11850円をゲット!

 

2018年の菊花賞は、

夏にチカラを付けてきた上がり馬、フィエールマンが勝利。

 

ファイブスター評価では★4でしたが、

正直、もっと人気がないと思っていました。

 

しかし単勝1450円の7番人気に推されていたので、

その実力を見抜いていた人が多かったのでしょうね。

 

驚きです。

 

◆菊花賞

1着 フィエールマン(★4)

2着 エタリオウ(★4)

 

このように菊花賞もファイブスター評価上位で決着しましたが、

土曜日の新潟6レースでは、たったの3点で馬連万馬券をゲット。

 

3,新6,1,ダンツカホウ
2,新6,2,リュミエールドール
4,新6,3,フィルムフランセ(3番人気)
3,新6,4,アリストライン
2,新6,5,サクラメント
3,新6,6,ナガラエンカ
3,新6,7,エイプリルミスト
3,新6,8,オデュッセイア
1,新6,9,サンシャーロット
4,新6,10,クラウンロマン(11番人気)
1,新6,11,ロマングレース
2,新6,12,スターリングブルス
4,新6,13,ダイシンステルラ(7番人気)

 

このレースの評価上位は、

3番フィルムフランセと、10番のクラウンロマン、

あとは13番のダイシンステルラの3頭。

 

すべて★4評価なうえ、

3頭だけなので無理に軸馬を選ぶ必要はないでしょう。

 

3頭BOXの馬連3点でOK。

 

結果

1着 3番フィルムフランセ(★4)

2着 10番クラウンロマン(★4)

3着 8番オデュッセイア(★3)

馬連11850円

 

2着に入ったクラウンロマンは、

前走1.2秒差の11着という手の出ない成績でしたが、

ファイブスターならアッサリ的中。

 

ぜひ参考にしてください。

 

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投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。