１９７７０円の配当を馬連２点でバシッと的中！
アーモンドアイが力強い伸び脚で牝馬三冠を達成。
届くか？という心配は、直線半ばまででしたね。
グイっと伸びて他馬を置き去りにする圧倒的な強さは、
とても印象的でした。
次のジャパンカップも頑張って欲しいですね。
さて今日は久々に高額配当がヒットしました。
舞台は新潟８レース。
ファイブスターの評価は以下の通りです。
４,新8,1,トミケンボハテル（１０番人気）
２,新8,2,キャンディストーム
３,新8,3,スズカノロッソ
２,新8,4,ダークナイトムーン
３,新8,5,モザイク
２,新8,6,ライトオブピース
３,新8,7,スズカローレル
５,新8,8,ギャラッド（３番人気）
２,新8,9,ロードゴラッソ
２,新8,10,クラウンジャミール
３,新8,11,バトルガラクシア
２,新8,12,ステラーインパクト
２,新8,13,レッドリュンヌ
３,新8,14,ウインラナキラ
４,新8,15,イダエンペラー（１番人気）
このレースの評価上位馬は、太文字の３頭。
とくに８番のギャラッドは黄金配合なので、中心扱いは確定。
あとは★４評価のトミケンボハテルとイダエンペラーに流すだけの
２点馬券でＯＫでしょう。
結果
１着 ８番 ギャラッド（★５）
２着 １番 トミケンボハテル（★４）
３着 15番 イダエンペラー（★４）
馬連１９７７０円
もう少しで２万円に手が届くか！という高配当。
個人的には守備範囲外の馬券種ですが、
三連単なら３頭ＢＯＸの６点で、１９７４９０円をゲットできたレースでした。
的中おめでとうございます。
ぜひ参考にしてください。
投稿者プロフィール
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田中洋平（日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家）
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、２００９年に逃げ穴馬馬券術を紹介。２０１０年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、２０１２年にＫＫベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル６を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
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