天皇賞はいよいよ重賞勝ち馬指名クイズを開催!
悪天候の菊花賞は、
ルーラーシップ産駒の大物キセキが制しました。
水しぶきがあがる馬場で、
上がり最速をマークしての勝利は、凱旋門賞を夢見る。
グリーンチャンネルのパドック解説の人のコメントですが、
確かにこの重い馬場をこなせるのなら、
ヨーロッパの馬場に合いそうですよね。
怪我なく、このまま順調に行って欲しいと思います。
そんな菊花賞のファイブスター評価は、
2,京11,1,ブレスジャーニー
4,京11,2,ウインガナドル
2,京11,3,スティッフェリオ
2,京11,4,クリンチャー
2,京11,5,トリコロールブルー
2,京11,6,マイネルヴンシュ
2,京11,7,アダムバローズ
3,京11,8,サトノアーサー
2,京11,9,クリノヤマトノオー
2,京11,10,ベストアプローチ
2,京11,11,サトノクロニクル
4,京11,12,ミッキースワロー
4,京11,13,キセキ
3,京11,14,ポポカテペトル
3,京11,15,ダンビュライト
3,京11,16,アルアイン
3,京11,17,プラチナヴォイス
3,京11,18,マイスタイル
1着 キセキ(★4)
2着 クリンチャー(★2)
3着 ポポカテペトル(★3)
勝ち馬のキセキを★4評価に推奨するも、
2~3着は上位評価に推せず。
そして★4評価で、
重馬場巧者のウインガナドルが妙味十分だったので、
期待しましたが16着に撃沈。
不確定要素の大きい馬場だったので、
これはこれで来週に切り替えましょう。
その来週の天皇賞は、
前々からお知らせしていた重賞勝ち馬指名クイズを開催。
豪華賞品を用意しているので、
ぜひ参加して腕試しをしてください。
詳しくはこちら↓
クイズ参加のご案内は、会員コンテンツ内でお知らせしますね。
投稿者プロフィール
-
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
最新の投稿
- 利用方法2023年1月20日ファイブスターの使い方
- ファイブスター的中例2021年8月21日土曜日の新潟9レースで馬連14990円をゲット!
- ファイブスター的中例2021年8月15日今週は「期待馬」の激走連発で大幅なプラス回収!
- ファイブスター的中例2021年7月25日今週は堅軸馬が3戦3連対で手堅く勝利!