高松宮記念も★5の2頭でズバーン!
本日の中京11レース高松宮記念G1は、
★5が2頭、★4が1頭というファイブスター評価でした。
そして馬連2150円をキッチリ的中です。
高松宮記念のファイブスター評価は↓
2,名11,1,ティーハーフ
2,名11,2,フィエロ
5,名11,3,レッツゴードンキ
0,名11,4,ラインスピリット
1,名11,5,レッドアリオン
5,名11,6,セイウンコウセイ
3,名11,7,レッドファルクス
1,名11,8,バクシンテイオー
3,名11,9,シュウジ
2,名11,10,クリスマス
2,名11,11,スノードラゴン
4,名11,12,メラグラーナ
2,名11,13,ソルヴェイグ
1,名11,14,トーキングドラム
1,名11,15,ヒルノデイバロー
2,名11,16,トウショウピスト
3,名11,17,ナックビーナス
2,名11,18,ワンスインナムーン
このような力関係でした。
★5のレッツゴードンキとセイウンコウセイの1点でもOKですし、
★4のメラグラーナを追加した3頭BOXでも良いでしょう。
結果は↓
1着 6番 セイウンコウセイ(★5)
2着 3番 レッツゴードンキ(★5)
3着 7番 レッドファルクス(★3)
馬連2150円 ワイド770円
結果的に★5の2頭で決着でした。
1点買いできっちり狙い撃ちにした人は、かなりお見事です。
3点買いで的中された人は、おめでとうございます。
毎週必ず当たるわけではないですが、
的中するときは、ズバリ!と当たるのがファイブスターです。
ファイブスター評価が★4~5なのに、
あまり人気になっていない期待値の高い馬を狙うようにしてくださいね。
他の競馬ファンが強いと気付いていない馬を見つけることが、
馬券で勝利する近道です。
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投稿者プロフィール
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田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
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