日曜日の東京12レースをパーフェクト的中で終了!

2020年の宝塚記念はクロノジェネシスが圧勝でしたね。
活躍馬の少ないバゴ産駒。
スクリーンヒーロー産駒にとってのモーリスや
ゴールドアクターのような稀有な存在なのかもしれません。
クロノジェネシスは牝馬というのが惜しいですが、
まだ4歳なので、今後が楽しみですね。
そして今週のファイブスターは、
東京の最終レースで狙い撃ちのクリーンヒット!
2,東12,1,ペイシャリルキス
3,東12,2,コウソクスピード
3,東12,3,ホーカスポーカス
2,東12,4,アントニウス
3,東12,5,ネイビーアッシュ
3,東12,6,エヌワイパフューム
1,東12,7,チェスナットロール
2,東12,8,リネンコジーン
4,東12,9,アキノスマート(1番人気)
4,東12,10,ファイヴレター(3番人気)
3,東12,11,ミヤケ
3,東12,12,ブライティアランド
5,東12,13,ネヴァタップアウト(2番人気)
2,東12,14,インウィクトス
2,東12,15,デザートトリップ
3,東12,16,サノハニー
このレースはファイブスター上位馬が3頭だけ。
そしてその3頭が1~3番人気という、
人気と能力が完全にリンクしたレースです。
さらにこのレースは、
テクニカル6だとパターン5。
そこそこの確率で人気上位で決着するパターンで、
ここは上位3頭での決着濃厚。
◆結果
1着 9番 アキノスマート(★4)
2着 13番 ネヴァタップアウト(★5)
3着 10番 ファイヴレター(★4)
馬連430円
ズバリ!
推奨の3頭でパーフェクト決着でした。
アキノスマートとネヴァタップアウトは逃げ先行馬。
ファイヴレターは追い込み馬なので、
展開を考えると、上位2頭の馬連1点で獲れるレースでしたね。
ぜひ参考にしてください。
ファイブスターを超えるメガ盛りコンテンツの
投稿者プロフィール

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田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
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