オークストライアルのフローラSを3点でゲット!

2020年のフローラステークスは、
横山武史騎手が騎乗するウインマリリンが勝利。
人馬ともに重賞初制覇とメモリアルな勝利になりましたね。
父親の横山典弘騎手が、
進路を譲ったように見えるシーンもあり、
ドラマチックでなかなか良かったと思います。
そしてファイブスターも、フローラSをしっかりゲット。
3,東11,1,エレヴァテッツァ
3,東11,2,セイウンヴィーナス
4,東11,3,ウインマリリン(4番人気)
3,東11,4,シャンドフルール
3,東11,5,ルトロヴァイユ
2,東11,6,ウィスパリンホープ
4,東11,7,ホウオウピースフル(2番人気)
3,東11,8,リヴァージュ
4,東11,9,スカイグルーヴ(1番人気)
3,東11,10,ヒューマンコメディ
4,東11,11,レッドルレーヴ(3番人気)
3,東11,12,ヴォリアーモ
3,東11,13,シャレード
2,東11,14,テイエムフローラ
2,東11,15,ショウナンハレルヤ
1,東11,16,フアナ
2,東11,17,レッドサーシャ
ファイブスター上位4頭は、すべて上位人気という様相。
しかし4番人気のウインマリリンは、
1~3番人気の3頭からは、少し離された評価でした。
このレースのオッズ構成は、完全なる3強。
しかしファイブスター評価では4強という、
人気とのギャップがここに発生しています。
ということは、迷わずウインマリリンが軸で、
あとの3頭に流す馬券で良いでしょう。
◆結果
1着 3番 ウインマリリン(★4)
2着 7番 ホウオウピースフル(★3)
3着 16番 フアナ(★1)
馬連2810円
4番人気のウインマリリンが甘く見られていたので、
そこそこの配当になりましたね。
★4以上であれば、人気薄の馬から馬券を組みましょう。
ぜひ参考にしてください。
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投稿者プロフィール

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田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
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