やはり少頭数!10頭立てのクロッカスSを撃破!
昨年からリステッド競走となった、
クロッカスステークスをあっさりと的中させました。
◆2020/02/01 東京10R
4,東10,1,ゼンノジャスタ(4番人気)
3,東10,2,ヴァルナ
1,東10,3,プリンスチャーム
2,東10,4,シャドウブロッサム
2,東10,5,コスモリモーネ
2,東10,6,セイウンパワフル
5,東10,7,ハーモニーマゼラン(6番人気)
5,東10,8,アルムブラスト(2番人気)
4,東10,9,ラウダシオン(3番人気)
3,東10,10,アブソルティスモ
このレースは10頭立ての少頭数の中で、
ファイブスター評価上位に推されたのは4頭。
馬連4頭BOXだと6点買いになるので、
なんとか軸馬をみつけて、流し馬券3頭にしたいところです。
そこで注目して欲しいのが単勝人気順位と、
ファイブスターの評価。
(★5)
アルムブラスト(2番人気)
ハーモニーマゼラン(6番人気)
(★4)
ラウダシオン(3番人気)
ゼンノジャスタ(4番人気)
ファイブスター評価が高くて、
人気のない(オッズの甘い)馬を選ぶのが正解です。
理由は能力(★評価)が同じレベルなら、
世間に実力がバレていない方がお得という考え方。
このレースの場合は、
★5評価でもっとも人気のないハーモニーマゼランが中心でしょう。
◆結果
1着 9番 ラウダシオン(★4)
2着 7番 ハーモニーマゼラン(★5)
3着 1番 ゼンノジャスタ(★4)
馬連3750円
3着までファイブスター評価上位馬で独占という結果でした。
馬連3点でこの配当なら御の字です。
ファイブスターは参加するレース選びと、
軸馬選びを極めれば、勝ち組への近道になります。
ぜひ参考にしてください。
ファイブスターを超えるメガ盛りコンテンツの
投稿者プロフィール
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田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
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