京都8レースで馬連万馬券がヒットしました!
令和初のジャパンカップは、
マーフィー騎手騎乗のスワーヴリチャードが制しました。
何より私がビックリしたのは、
この重馬場で、牝馬のディープインパクト産駒、
カレンブーケドールが2着に入ったこと。
このメンバー相手では、
さすがにパワー不足と思っていましたが、お見事でした。
この先が楽しみですね。
そして今週のファイブスターは、
京都8レースで馬連万馬券がヒットしました。
2,京8,1,ウインフォルティス
1,京8,2,レントラー
4,京8,3,エクスパートラン(10番人気)
3,京8,4,ヴォカツィオーネ
4,京8,5,スーパーライナー(2番人気)
3,京8,6,メンターモード
2,京8,7,ハクサンペリー
5,京8,8,クレスコブレイブ(3番人気)
4,京8,9,ダノンスプレンダー(1番人気)
2,京8,10,メイショウイッポン
4,京8,11,カフジロッソ(9番人気)
3,京8,12,シンアンドケン
このレースのファイブスター上位評価馬は、
赤太文字の5頭。
人気サイドの3頭+穴馬2頭というメンバー構成ですが、
ファイブスターの馬券セオリーは穴馬から。
このレースの場合、
9番人気のカフジロッソと10番人気のエクスパートランから、
1~3番人気の3頭に流す馬券が良いでしょう。
穴馬2頭 → 人気馬3頭 = 馬連6点
あとはカフジロッソとエクスパートランの
ワイドがあれば安心ですね。
◆結果
1着 5番 スーパーライナー(★4)
2着 3番 エクスパートラン(★4)
3着 9番 ダノンスプレンダー(★4)
馬連11300円
穴馬がきっちり絡んで、高配当になりました。
ぜひ参考にしてください。
ファイブスターを超えるメガ盛りコンテンツの
投稿者プロフィール
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田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。
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