堅いジャパンカップも黄金配合でキッチリ！

2018年のジャパンカップは、

アーモンドアイがレコードタイムで勝利しました。

 

それにしても危なげない圧勝劇でしたね。

 

そんなジャパンカップは、

 

５,東11,1,アーモンドアイ
２,東11,2,ハッピーグリン
４,東11,3,サトノダイヤモンド
２,東11,4,サトノクラウン
３,東11,5,ミッキースワロー
２,東11,6,サンダリングブルー
２,東11,7,サウンズオブアース
５,東11,8,キセキ（黄金配合馬）
３,東11,9,シュヴァルグラン
３,東11,10,ガンコ
２,東11,11,スワーヴリチャード
２,東11,12,カプリ
２,東11,13,ノーブルマーズ
４,東11,14,ウインテンダネス

 

ファイブスターはこのような評価でした。

 

軸はやはり黄金配合馬のキセキでしょう。

 

そしてアーモンドアイ、

サトノダイヤモンド、ウインテンダネスに流す馬券。

 

わずかな望みですが、

伏兵のウインテンダネスが台頭すればラッキーという作戦ですね。

 

そして結果はご存じの通り、

 

１着　１番　アーモンドアイ（★５）

２着　８番　キセキ（★５黄金配合馬）

３着　11番　スワーヴリチャード（★２）

馬連５９０円

 

ガチガチの結果でした。

 

それでも★５評価のアーモンドアイと、

黄金配合馬のキセキで、きっちりと指名することができました。

 

テクニカル６の波乱判定はパターン４だったので、

順当の結果だったのではないでしょうか。

 

ぜひ参考にしてください。

 

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