安田記念は奇策で挑んだモズアスコットが勝利!

 

2018年の安田記念は、

3頭出しの矢作厩舎の中で一番人気薄で、

G1に連闘という奇策で挑んだモズアスコットが制しました。

 

3,東11,1,スワーヴリチャード
4,東11,2,サトノアレス
2,東11,3,ダッシングブレイズ
4,東11,4,アエロリット
2,東11,5,ペルシアンナイト
2,東11,6,レーヌミノル
1,東11,7,ウエスタンエクスプレス
4,東11,8,キャンベルジュニア
1,東11,9,レッドファルクス
2,東11,10,モズアスコット
1,東11,11,リアルスティール
4,東11,12,ヒーズインラブ
2,東11,13,ブラックムーン
3,東11,14,リスグラシュー
4,東11,15,サングレーザー
2,東11,16,ウインガニオン

 

結果

1着 10番 モズアスコット(★2)

2着 4番 アエロリット(★4)

3着 1番 スワーヴリチャード(★3)

 

残念ながらファイブスターでは

安田記念を捉えることはできなかったのですが、

重賞レースの「★5×ある秘策」は2018年も好調です。

 

勝率22% 連対率37% 複勝率52%

単勝回収率103% 複勝回収率108%

 

推奨した27頭のうち、14頭が馬券圏内を確保しています。

 

今週は鳴尾記念のトリオンフが該当しましたが、

結果は2着でしたね。

 

重賞レースの「★5×ある秘策」は、

paypal&銀行振込会員の場合はサイトトップに書いてあります。

 

インフォトップ会員の場合は、

毎週送っているメールの最下部に記載しています。

 

改めて秘策をチェックしてみてください。

 

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投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。