第69回フジテレビ賞スプリングSのガロアクリークを指名

 

阪神大賞典のキセキが、まさかの超出遅れ。

 

そして1周目の正面スタンド前で掛かり気味に

ポジションを上げたためか、

最後の直線は手応え悪く、ズルズルと馬群に沈む大波乱。

 

鉄板級と思っていただけに、残念な結果となりました。

 

しかし中山メインのスプリングSは、

断トツ1番人気のヴェルトライゼンデがしっかり2着をキープ。

 

そして1着に輝いたのは、

ヒューイットソン騎手が騎乗する7番人気のガロアクリークでした。

 

2,中11,1,エン
3,中11,2,シルバーエース
4,中11,3,ヴェルトライゼンデ(1番人気)
4,中11,4,ココロノトウダイ(4番人気)
3,中11,5,ファルコニア
1,中11,6,ガミラスジャクソン
4,中11,7,ガロアクリーク(6番人気)
4,中11,8,アオイクレアトール(5番人気)
5,中11,9,サクセッション(2番人気)
2,中11,10,ラグビーボーイ

 

スプリングSのファイブスター評価はこの通り。

 

★5評価のサクセッションを中心で行くか、

上位評価の中でもっとも人気のないガロアクリークから行くか。

 

これは好みですが、

私としては人気薄から狙うことをオススメしています。

 

◆結果

1着 7番 ガロアクリーク(★5)

2着 3番 ヴェルトライゼンデ(★4)

3着 9番 サクセッション(★4)

馬連2910円

超人気のヴェルトライゼンデ絡みでこの配当ですから、

かなり高配当だったと思います。

 

的中されたあなた、おめでとうございました。

 

ぜひ参考にしてください。

 

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投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。