馬連7点で11360円の万馬券をヒット!

 

2019年の有馬記念は、アーモンドアイがまさかの失速。

 

そしてリスグラシューの圧勝で幕を閉じました。

 

アーモンドアイは熱発の影響なども言われていますが、

脚元などに問題がなければ良いですね。

 

それにしても今日はリスグラシュー強すぎ、でしたね。

 

そしてファイブスター評価ですが、

有馬記念の1つ前、2019フェアウェルSでブレイク。

 

4,中10,1,ジャスティン(7番人気)
2,中10,2,リモンディ
3,中10,3,メイショウミライ
2,中10,4,アスタースウィング
2,中10,5,ブラックランナー
5,中10,6,リュウノユキナ(3番人気)
3,中10,7,タマモコーラス
3,中10,8,アカネサス
3,中10,9,ルッジェーロ
3,中10,10,ヴィルトファン
3,中10,11,ロードエース
4,中10,12,ジャスパープリンス(6番人気)
3,中10,13,スピリットワンベル
4,中10,14,スズカグラーテ(9番人気)
3,中10,15,オーヴァーライト
4,中10,16,シスル(5番人気)

 

このレースは1番人気と2番人気が★3評価。

 

人気薄5頭が馬券対象ですが、

セオリーは最も人気のないスズカグラーテが中心。

 

続いて1枠1番に入って確実に逃げるであろう、

7番人気と次に人気のないジャスティンも軸でOK。

 

◆結果

1着 12番 ジャスパープリンス(★4)

2着 1番 ジャスティン(★4)

3着 3番 メイショウミライ(★3)

馬連11360円

 

馬連7点で万馬券が獲れるレースでした。

 

ぜひ参考にしてください。

 

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投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。