ファイブスターの好走データと使い方を公開

 

今日はファイブスターの好走データと使い方を公開します。

 

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上の表の『データ数シェア』というのが、全体に対してのシェアです。

 

2011~2015年の間の対象頭数が214832頭に対して、

★5は15358頭なので、★5に選ばれるのは全体の7%だという意味ですね。

 

で、3着内数シェアというのは、

そのままで3着内に入った馬の数です。

 

分かりやすくするために10レースで計算すると、

1~3着(3席)×10レースで、座れる席は30席。

★5の3着内数シェアは約16%なので、

 

30席のうちの5席は、★5の馬が座ることになります。

せっかくなので頭数の方も考えてみましょう。

 

★5に選ばれるのは全体の7%です。

 

仮に10レースすべて16頭立てだったとしたら、

16頭×10レースで、総出走頭数は160頭。

 

その内で★5になるのは、わずか11頭だけです。

 

11頭で5席を占有するのですから、高確率ですよね。

 

では逆にちょくちょく馬券に絡む★2を見てみましょう。

 

ルールは同じで、1~3着(3席)×10レースで、座れる席は30席。

 

★2の3着内率シェアは19%なので、

30席のうち★2が座れるのは6席です。

 

そして★2に選ばれるのは全体の33%なので、

160頭のうちの53頭が★2に選ばれます。

 

つまり53頭も出走して、6席しか座れない訳です。

 

これはあまりにも非効率ですよね。

 

★5は11頭で5席。

 

★2は53頭で6席を分け合う。

 

そりゃ★5を買いますよね。

 

もう少し踏み込んで考えると、

3着内シェアは、★3~★5で75%あります。

 

30席のうち、22席は★3~★5で決まる。

 

75%なので、4回のうちの3回分は★3~★5の席ということです。

だから★0~★2は、無視してもOK!と私は考えます。

 

次に頭数のシェアに目をやると、

★3~★5の頭数シェアは54%です。

 

16頭立てなら、半分の8頭が★3~★5で、

半分の8頭が★0~★2になります。

 

ということは、ほぼ全レース8頭立てと考えてOK。

 

★0~★2が3着内に紛れ込んだとしても、

それは事故だと考えればいいだけです。

 

なんだか、競馬が簡単になった気がしますね。

 

ちなみに★4と★5の3着内シェアを足し算すると、

46%になります。

 

全レース(障害戦・新馬戦・キャリア0を除く)のうち、

1~3着の約半分は★4と★5が席に座るという計算です。

 

★5 → 絶対に買い目に入れましょう。

★4 → ★5がいない場合は中心。★5がいる場合は紐馬扱い。

★3 → 気になったり、キラリと光るものがあれば紐に入れる。

★2 → たま~に馬券になるが、非効率馬なので気にしない。

★1 → 無視しましょう。

★0 → 滅多に出現しないですし、視界に入れる必要すらない。

 

ま~使い方としては、こんな感じですかね。

 

 

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投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平

田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)

かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。