他人と差がつくファイブスターの使い方

 

ファイブスターとは、

下記のように馬の能力を評価した指数です。

 

2,東9,1,アスクハードスパン
4,東9,2,タイキフェルヴール
3,東9,3,バーンフライ
4,東9,4,メイショウオーパス
3,東9,5,ネコワシ
4,東9,6,ダンケシェーン
4,東9,7,グレートタイム
3,東9,8,ワークアンドラブ
3,東9,9,ルッジェーロ
1,東9,10,ビップレイジング
2,東9,11,ワカミヤオウジ
3,東9,12,メイショウイサナ
5,東9,13,スマハマ
3,東9,14,ニシノトランザム
2,東9,15,ダークリパルサー
2,東9,16,モリノラスボス

※左端の数字がファイブスター評価

 

基本は★5が中心で、

相手は★4までという考え方ですね。

 

 

この横の比較での予想は、

みなさん普通に取り入れていると思います。

 

そもそもファイブスターのコンセプトは、

人気に頼らない予想をして、

その他大勢から抜け出すことですよね。

 

そこでファイブスターの使い方でも、

他人と差がつく考え方をしてみよう!

ということを、ここで紹介していきたいと思います。

 

まずは、

今回★5だった馬が、前走★5だったらどうなるのか?

 

信頼度が増すと思いませんか?

 

今回★5

 

その考え方は正解です。

 

配当妙味の部分では割引が必要ですが、

信頼度は確実にアップします。

 

この前走のファイブスター評価は、

 

1番人気(★4)

2番人気(★4)

3番人気(★4)

 

このように1~3番人気が★4評価で、

甲乙付けがたい時に、活用することができます。

 

1番人気(★4+前走★2)

2番人気(★4+前走★5)

3番人気(★4+前走★3)

 

上記の場合は、2番人気の馬を中心するようなど、

色々と使い方はあると思います。

 

では以下、評価別の成績です。

 

今回★4

 

今回★3

 

今回★2

 

今回★1

 

今回のファイブスター評価が★3でも、

前走のファイブスター評価が違うことで、成績も変わってきます。

 

取捨選択に迷った際は、ぜひこの方法を活用してみてください。

 

次にファイブスター評価は、

強い★4~5の馬の出現数がレースによってまちまちです。

 

★4が1頭だけのレースAもあれば、

★5が3頭、★4も2頭いるレースBもあります。

 

上記の場合だと、

レースAは強い馬が1頭だけでレベルが低い。

 

反対にレースBは、強い馬が5頭いるので、

レベルの高いレースなのではないか?

ということが考えられます。

 

前走がレースBだった場合、

今回好走する確率が高くなると考えることができます。

 

では実際はどうか?見てみましょう。

 

 

前走★4~5の馬が何頭いたか?で、

今回の成績が、微妙な差ですが違ってきます。

 

成績が流れるように上昇していっているので、

理論的には間違っていないでしょう。

 

前走、強いメンバーを経験した馬は、

次走の好走率がアップするというデータです。

 

先ほどの「前走のファイブスター評価」同様に、

取捨選択のひとつとして活用してください。

 

続いて、コンピ指数に絡めたもの。

 

■質問

コンピ指数の1位から3位までのいずれかが3着以内に入る確率は92%です。

その3位以内にファイブスターの4、5評価が1頭しかいない場合、

それが3着以内に入る確率は上がると思うのですが、実際はどうでしょうか?

 

■回答

まずは通常のコンピ指数1~3位の成績です。

 

 

すでにご存知の方が多いと思いますが、

コンピ指数は競馬当日の人気に酷似することが特徴です。

 

予測オッズと同じと考えれば良いかと思います。

 

次にファイブスター★4~5評価の馬が、

コンピ1~3位になった場合の成績です。

 

 

全体の成績と回収率を見比べてほしいのですが、

★4~5評価になると、どちらもアップします。

 

通常は成績と回収率は反比例するものですが、

ファイブスターはここが違います。

 

上記条件に該当した場合は、

配当妙味のある信頼軸として自信を深めて良いでしょう。

 

では続いて肝心のコンピ指数1~3位の中に、

ファイブスター★4~5評価の馬が何頭いるのか?

 

その頭数によって成績面が変わってくるのか?というデータをお見せします。

 

 

赤文字で表示している部分を見比べれば分かると思いますが、

ファイブスター★4~5評価の該当数によって、それほど違いはないようです。

 

ただコンピ指数1~3位でファイブスター評価が★4~5の場合は、

信頼度がアップするので、上手く活用してください。

 

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投稿者プロフィール

田中洋平
田中洋平
田中洋平(日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家)
かつてはダイニングバーの経営者だったが、現在は競馬研究ひと筋。「競馬最強の法則」の馬券ブラックジャーナルコーナーにおいて、2009年に逃げ穴馬馬券術を紹介。2010年には同誌にて「コンピアナライズを追え」で巻頭でデビューを果たし、2012年にKKベストセラーズより「新コンピアナライズ・ゾーンレベル」を出版。現在は日刊スポーツ公認のコンピ指数研究家として日刊公式ウェブサイト「極ウマ・プレミアム」にてコラム、テクニカル6を連載中。また重賞特集号として日刊スポーツが発行しているタブロイド紙のコンピ予想も担当している。